2011年4月5日

自分から言わせておいて、本音を聞くと傷ついてしまう、女ってバカだ

2011年3月15日

如果 可以 不舍 不棄 ........

你見,或者不見我 我就在那裏 不悲不喜

你念,或者不念我 情就在那裏 不來不去

你愛,或者不愛我 愛就在那裏 不增不減

你跟,或者不跟我 我的手就在妳手裏 不舍不棄

來我的懷裏 或者 讓我住進妳的心裏

默然 相愛

寂靜 歡喜

2010年11月24日

肉食クンと比較!デートは公園、ワリカンは常識……!? 啪4

いまどき草食男子の驚きの生

肉食クンと比較!デートは公園、ワリカンは常識……!? 啪3

いまどき草食男子の驚きの生態。

肉食クンと比較! デートは公園、ワリカンは常識……!? 啪2

いまどき草食男子の驚きの生態。


好きな子には何度でも告白。やっぱり肉食は積極的だった! 「他の人に取られたくない」「最低でも10回以上は告白しています」などと、好きな女性にはとことんアタックする熱気ムンムンな肉食たち。また、メールや電話を使わずに、直接会ってから告白するのが肉食流。仲良くなった頃合いを見計らって、即行動が鉄則。

むしろ告白してほしい!?自分から動かない人が圧倒的多数。「話しかけられない」「女の子から言ってもらう方が嬉しい」と、ひ弱な男心が明らかに。ナイーブな草食たちは傷つくのを恐れているよう。ついには「他に好きな人がいると誤解されていた」「気づいたら好きな子に彼氏ができていた」なんて残念な報告も。





肉食クンと比較! デートは公園、ワリカンは常識……!?

いまどき草食男子の驚きの生態。
イメージばかりがひとり歩きしている草食男子ですが、では一体どの点がどんなふうに“控えめ”なのか、知っておきたいところ。表参道を歩く男性に大アンケートを実施し、肉食男子との比較で、アプローチ方法からSEX観まで、そのリアルな実態を探ります。

自己申告は、6割が草食男子。まずは草食と肉食の生息の割合を調べてみました。恐れていたように、いまや草食男子は半数を上回るという増殖ぶり。回答してくれた人に、どうして自分でそう思うのかと聞いてみたところ、肉食の場合は「女の子が大好き」「好きになったらすぐ告白」という答えが。一方、草食は「自分に自信がない」「話しかけられない」など、自信のなさが表れていました。以下、草食男子(ブルー)と肉食男子(ピンク)に分けて生態を比較していきます。

彼女のことがとことん好き!約半数が彼女もち。約半数が彼女もちというモテ結果に。「いま付き合っている彼女には2回もフラれて、今年やっとゲットしたんです」という熱い肉食くんや、「もう3年ぐらい付き合っています」という安定したカップルまでさまざま。「彼女に癒される」「彼女に会うと元気になれる」という、彼女大好き宣言まで飛び出す始末。意外と、彼女には一途みたい。

3年以上彼女がいないのはフツー。でも、シングルライフを満喫!7割強が彼女なしという結果に! 「この前フラれました」「8年間も彼女がいません……」と、なんとも寂しい草食たち。「理想が高いのかも」「あんまり喋らないからかな」など、彼女ができない原因の心あたりは彼らなりにあるよう。でも、「彼女がいないと、休日は思う存分ゲームができる!」などとシングル生活を満喫しているみたい

2010年10月7日

因為"黃真伊"-(3)

黃真伊(諺文:황진이,朝鮮漢字:黃眞伊,約1506年-1544年),朝鮮王朝時期女詩人,亦是一位著名的妓生(藝妓),京畿道開城人,別名真娘,妓名明月(명월),父親是黃進士,母親金氏(一說為盲妓生陳玄琴)為黃進士之妾,因此她是庶女。
為松都三絕之一絕(另二絕為松都景點朴淵瀑布、理學家徐敬德)。
十六世紀是韓國文學的黃金時代,而黃真伊是當中最出色的詩人,擅寫時調。其詩作的風格委婉含蓄,以描寫愛情為主,有人認為其詩作風格像十七世紀善用曲喻的英國玄學詩派。她的詩作是現今韓國中學課本的教材。
古時記載黃真伊才貌出眾,使她很快成為著名的妓生,獲文人雅士垂青。相傳她在十六歲時與一個地方官的兒子和在成年後與一個王室宗親相戀,可是依照當時的從母法,她繼承了母親的賤民身份,不能作士大夫和貴族的妻子,致使這兩段戀情最終不能開花結果。
另外,由於黃真伊一生傳奇,因此曾有電視劇、電影及不少小說講述她的生平。

黃真伊一生的創作,僅留幾首時調(시조)和玄琴(거문고)的曲子傳世。
以下為黃真伊的兩首時調:
"동짓달 기나긴 밤을.."
동짓달 기나긴 밤을 한 허리를 버혀 내어
춘풍 니불 아래 서리서리 넣었다가
어론님 오신 날 밤이어든 굽이굽이 펴리라
我要把這漫長冬至夜的三更剪下,
輕輕捲起來放在溫香如春風的被下,
等到我愛人回來那夜一寸寸將它攤開。


"청산리 벽계수(靑山裏 碧溪水)야..."
청산리 벽계수(靑山裏 碧溪水)야 수이 감을 자랑 마라.
일도창해(一到滄海)하면 다시 오기 어려워라.
명월(明月)이 만공산(滿空山)할 제 쉬어간들 어떠리.
青山裡的碧溪水啊不要誇耀你的輕快,
一旦流到滄海你將永遠無法再回來,
明月滿空山何不留在這兒與我歇息片刻
時調中的「碧溪水」指的是黃真伊一位筆名為「碧溪守」的李朝宗室友人,
在韓文中水與守同音,「明月」又是黃真伊的伎名,
此詩寫於與碧溪守於窄橋上相遇,詩中具有挑逗的情意。